新しい政党・日本保守党ってどんな政党?

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ベストセラー作家で保守論客としても知られる百田尚樹さんと、ジャーナリストの有本香さんが立ち上げた新しい政党「日本保守党」が2023年10月17日、結党記者会見を行いました。

同日夜、東京都内で「結党の集い」が開催されます。

9月30日に党員登録が開始されましたが、時を置かずに党員数が5万人に迫るなど、その勢いは既存政党やメディアにも驚きを与えています。

今回は日本保守党について調べてみました。

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日本保守党はどんな政党?

日本保守党は、現在、公式Xアカウントのフォロワー数が31万人を超えて、既存政党でトップに立っています。これほど世間から注目を浴びている政党ですが、地上波メディアではあまり報道されていません。

設立メンバー

設立メンバーは百田尚樹さんと有本香さんです。まずはおふたりのプロフィールを紹介します。

百田尚樹さんプロフィール

昭和31(1956)年、大阪市生まれ。同志社大学法学部中退。テレビの放送作家として『探偵ナイトスクープ』等の番組構成を数多く手掛ける。平成18(2006)年、50歳のときに『永遠の0』で作家デビュー。『海賊と呼ばれた男』で第10回「本屋大賞」を受賞。『永遠の0』が、546万部を突破して歴史的ベストセラーとなったほか、2012年から11年連続100万部を記録する超売れっ子作家となる。

平成23年頃から、政治論評も手掛け、平成25年(2013年)にNHK経営委員に就任すると、その言説がたびたび物議を醸す。国内メディアにとどまらず、中国外務省の報道官や『人民日報』に名指しで批判され、韓国のメディアからも批判された。国内でも、著書の不買運動やイベントでの殺害予告を受ける。

平成30(2018)年、日本の通史『日本国紀』を上梓。同書の編集者である有本 香とともに、日本の歴史教育の問題点、教育行政の問題点、歴史問題での国益逸失について問題提起をする。

有本香さんプロフィール

昭和37(1962)年、奈良市生まれ。静岡県西伊豆育ち。東京外国語大学卒業。旅行雑誌編集長、上場企業のIR等を経て独立。編集制作会社を経営する傍ら、世界中を取材し、国内外の政治について、新聞、雑誌、インターネット、テレビ、ラジオ等のメディアで発信をしている。

2000年代初頭からチベット、ウイグル等の中国における民族問題に注力しているほか、安倍晋三元首相をはじめとする有力政治家へのインタビューも多く手掛けている。

国土交通省政策懇談会委員、内閣府死因救命等推進会議委員、大阪府人事監察委員を務める。令和4年(2022年)に紺綬褒章を受章。

著書には、『中国はチベットからパンダを盗んだ』『中国の日本「買収計画」』『小池劇場の真実』などがあるが、平成30(2018)年には、百田尚樹が著した日本の通史『日本国紀』の編集者を務める。これを機に、百田とともに、日本の歴史教育、教育行政の問題点や、歴史問題での日本の国益逸失について問題提起をするようになる。

おふたりとも知名度の割に地上波メディアで目にすることはあまりありませんが、以前からDHCテレビ制作の「真相深入り! 虎ノ門ニュース」などWebメディアで情報発信をされて、支持者を増やしてきました。

おふたりとも歯に衣着せぬ発言、また時事問題に対する鋭く的を射た発言が支持を集めてきました。

以前からおふたりに対して期待する声はありましたが、遂に政党を立ち上げられました。

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結党宣言

日本保守党の公式WebサイトのTOPページに結党宣言が記載されています。あらためてご紹介します。

日本保守党 結党宣言

日本ほど素晴らしい国はないと私は断言します。

神話とともに成立し、以来およそ二千年、万世一系の天皇を中心に、一つの国として続いた例は世界のどこにもありません。これ自体が奇跡といえるでしょう。

日本列島は豊かな自然に恵まれていますが、反面、世界有数の地震国であり、台風や河川の氾濫、豪雪など、つねに厳しい災害に見舞われてきました。そのなかで日本人は互いに助け合う知恵を育み、和して穏やかに暮らしてきました。

古代の漢籍に「日本人は盗みをしない。争いは少ない」と記されています。幕末から明治にかけて日本を訪れた欧米人らも一様に、日本人の誠実、勤勉、善良さを特筆しています。

同時に私たちの先人は、痛手を受けても立ち直る逞しさをも培いました。

国難のとき、先人は勇敢に戦って国を守ってきました。刀伊の入寇、元寇、幕末も然りです。一九世紀半ばには、列強によって鎖国の扉をこじ開けられ、欧米の植民地争奪戦のジャングルに引きずり出されはしたものの、有色人種のなかで唯一、日本だけが独立を守ったばかりか、瞬く間に列強と肩を並べる強国となりました。

ところが、第二次世界大戦により、日本は木っ端微塵となりました。三百万余の尊い命が失われ、世界最貧国の一つにまで落ちぶれました。しかしそこから世界が驚倒するほどの復興を見せたのです。世界第二の経済大国へと成長し、戦後の日本は世界の平和に貢献し、多くの途上国を援助してきました。

これが、私たちの国、日本です。

その日本の海が、山野が、いま脅かされようとしています。

他国に攫われた同胞は、何十年も祖国の地を踏むことができません。野放図な移民政策やLGBT理解増進法にみられる祖国への無理解によって、日本の文化や国柄、ナショナル・アイデンティティが内側から壊されかかっています。

これらを座視していてはなりません。

断固として日本を守る――。そのための新たな政治勢力が必要です。

三十年間、国民の賃金は上がらないまま負担だけが増え、若い人たちが将来に希望を見い出せないでいます。早急に経済を確かな成長軌道に載せていく必要があります。

結成したばかりの私たちの党は、巨象のような与党の前では「蟷螂の斧」のごとき小さな存在でしかありません。しかし、「日本を守る」という堅い意志を持つ国民が一人、また一人と集えば、必ずや大きな力になると信じています。

私の残りの人生を、この党とともに歩むことをお誓いします。

「日本を豊かに、強く」。皆さん、これを合言葉に、ともに歩んでいきましょう。

令和五年十月吉日

百田 尚樹

日本人としての当たり前の感覚、それは「他への思いやり」の心と思います。

幼稚園、小学校の頃、同じクラスで泣いている子がいたら「〇〇ちゃん、どうしたの?大丈夫?」と声をかけ、電車に乗っているときにお年寄りが乗ってきたら席を譲る、など当たり前と思っている光景が実は世界的に見れば稀有なことのようです。

スポーツの世界大会での日本人のマナーの良さはよくニュースとして取り上げられます。
試合後の選手控室のごみ一つない状態や、試合後の観客席を清掃するファンの様子、どれをとっても日本人としての当たり前の感覚ですが、世界からは驚きの声があがります。

ここに先祖代々、昔から受け継がれてきた日本人の素晴らしさがあるのだと思います。

その日本を「豊かに、強く」というのが日本保守党の政党としてのベースにあるようです。

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党員になるには?

日本を守り、未来を切り拓く「日本保守党」の考えに同意して、仲間になろうという方は公式Webサイトから党員登録ができます。

党員の要件

  • 日本保守党の結党宣言、目的、理念、綱領、政策等に賛同する
  • 満18歳以上で日本国籍を有する

党員の種別

  • 一般党員:日本保守党を応援し、活動に参加する党員【党費6,000円/年 】
  • 家族党員:一般党員の家族として日本保守党を応援し、一般党員とともに活動に参加する者
    【党費3,000円/年(同一世帯に同一姓の一般党員1名が必要)】
  • 特別党員:財政面でも日本保守党を特別に支援する党員【党費20,000円/年】

一般党員であれば年間6,000円、つまり月500円で党員資格を得ることができます。

党員登録の申し込みはこちらから

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まとめ

今回はベストセラー作家で保守論客としても知られる百田尚樹さんと、ジャーナリストの有本香さんが立ち上げた新しい政党「日本保守党」について調べてみました。

まとめ
  • 設立メンバーはベストセラー作家で保守論客としても知られる百田尚樹さんと、ジャーナリストの有本香さん。「日本を豊かに、強く」というのが日本保守党の政党としてのベース。
  • 党員は公式Webサイトから登録できる。一般党員であれば年間6,000円(月500円)で党員資格を得ることができる。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!!

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